会員からのおたよりLetter
石崎達志さんからのおたより
会員の皆さんの近況やエピソード、また同窓会活動、大学への思い入れなどをQ&Aでご紹介させて頂きます。
最初は、同窓会幹事の石崎達志さん(1990年(平成2年)経済学部経済学科卒)です。よろしくお願いします!
Q1.近況やエピソードなどお聞かせ下さい。
現在、ヒデキゴルフガーデンという、ゴルフ練習場の支配人として勤務しております。
この会社は、MHT株式会社で、プロゴルファーの松山英樹のお父さんが経営、運営するゴルフ練習場です。
お父さんとは、北条カントリー倶楽部に勤務していた15・6年前からの知り合いで、英樹が小学生2年生の頃から、お父さんの幹男さんとよく北条カントリー倶楽部に来ては、パッティンググリーンやアプローチグリーンで練習しておりました。
こんなにすごい選手になるとは、思っておりませんでしたが、その頃から、アプローチもパターもうまかったように思います。
松山幹男社長に、「いつか英樹が、帰って来れる場所を作ってやりたいので手伝ってくれ。」といわれてお手伝いをすることになりました。
プロゴルファーという厳しい世界にあって、いつどうなるかわからないと考えてのことだと思います。少しでもお役にたてればと思ってがんばっております。
同窓会の皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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Q2.同窓会に出席してみようと思われた動機は?感想もお聞かせ下さい。
ある程度の年齢になって、大学時代の頃が懐かしく思えて、同窓会に出席しました。出席してみて、先輩たちが快く迎えて下さったので、楽しい時間を過すことができました。また、大学の情報も聞くことができてうれしく思いました。
Q3.卒業した現在の阪南大学についてどのように思われていますか?
大学も創立50周年を迎えるとのことですが、歴史と伝統ある大学になってきているように感じます、卒業生として誇りの持てる大学になってもらいたいと思います。
今日(11月13日訪問)は、お忙しい中ありがとうございました!