阪南大学同窓会愛媛県支部

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2014.01.23

正岡流パイプスモーキング その三話

from:正岡 哲文さん (同窓会愛媛県支部 副支部長)

 

今回は、正岡流パイプスモーキングコンテストに勝つ方法をご披露致します。

 

1.パイプタバコの詰め方

 

(01) タバコは、良くもみほぐした後、小さく刻む。
(02) 1層目に詰めるタバコは大きめのキザミを少量詰め、タンパーは使用しない。
(03) 詰める度にボールを左手に持ち、右手の人差し指、中指、薬指の三本でボールの横を叩きバイブレーションを与え、キザミの詰まり具合を均一化する。
(04) 詰める度にタンパーで柔らかめに押さえ平にし、8回ぐらいに分けて詰める。
(05) 4層目詰め終わった時点でパイプを口にし、空気の通り具合を確かめる。
(06) この時、空気の流通が悪ければ、配布されているマッチにてキザミをかき出し最初から詰めなおす。

 

2.着火と火種のコントロール

 

(01) 着火の合図があった時、20秒〜30秒間はマッチを擦らない。
(02) 1本目のマッチでタバコの表面全体を真っ黒く炭化さす。
(03) 炭化した表面をタンパーで押さえ平らにする。
(04) 2本目のマッチで中央に着火さす。
(05) 常にタンパーにてタバコの表面全体を平坦に保つ。
(06) 着火後10秒ぐらいは、軽くすったりはいたりして7〜8ミリの火種の大きさを保つ。
(07) 以後、マウスピースを軽く銜え、ゆっくり僅かに空気を煙道に送り込む。
(08) 常に火種の大きさは、マッチの頭ぐらいの大きさ(肉眼で、確認可能な大きさ)以下に保つ。
(09) 火種の大きさが、マッチの頭大ぐらいの時、煙の状態をよく覚えておくこと。
(10) 常に煙道に吸気をゆっくり僅かに送り込み、火がきえそうにな時とか、タンパーを使用するとき以外はタバコを吸わない。
(11) 火が消えそうな時は、すったりはいたりして火種をやや大きくして、燃え過ぎのようならボールの中の火を見ながらマッチの頭大ぐらいになるまで待ち、パイプを口にしない。
(12) 30分〜40分もすれば、ボールより立ち上がる煙の中から主になる煙の柱(芯)を見つける。
(13) 煙の柱の位置を常に確認し、ボールの中をどのように移動するか見定め、移動しなければ移動させたい方をタンパーで押さえる。
(14) タンパーは底面全体で押さえるのではなく、タンパー底面の半分に指先の力を配分し、斜めに押さえる。
(15) 煙突(真中だけが燃える)、片燃え等を起こさない。(キザミが均一に詰まっていれば起こりえない)
(16) 煙突状態になった時は、ボールの右側か左側かを、煙の柱が真中から移動しだすまでタンパーで押さえる。
(17) 片燃え状態で手前に火種がある場合は、ボールの右側か左側をタンパーで押さえ、右側または左側に火種がある場合は、後ろ側をタンパーで押さえる。
(18) 煙の柱が太く燃え過ぎであれば、マウスピースより唇を離し、正常な煙の状態になるまで待つ。

 

3.その他の注意

 

(01) 私語、飲食は最小限に止め、着火より30分〜40分は、特に細心の注意を要する。
(02) コンテストにおいて、自分のパイプを使用する場合は、コンテスト開催日まで数日間は使用するパイプでの喫煙を避ける。
(03) 以上のことに注意しながらタンパーを上手に使用し、煙から片時も目を離さぬようにし、最長記録に挑みましょう。

 

以上ですが、皆さんも挑戦してみませんか!

 

その一話 正岡流パイプスモーキングへの誘い
その二話 お気に入りの喫煙具のお話
その四話 新聞記事のご紹介